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積木で巨大迷路と街作り

8月3回目のテーマは『複合』で、積み木活動をしました。

人数が多いクラスと年齢が高いクラスは『巨大迷路』を作り、

 

低年齢のクラスや人数の少ないクラスは『ニューヨークの街づくり』をしました。

 


4歳のEちゃんは、『楽しー!』と言いながら積み木を積んでいました。

小学生のD君とO君の兄弟は、あえて色々な積み木を混ぜて積み上げていき、

それでも必ず高さが揃うというワクブロックの精密さを楽しんでいました。

また、親子クラスでお友達がお休みになり1人で積み木をした3歳のKちゃんは、1

時間15分(親子クラスの活動時間)たってもまだまだ終わる様子がなく、ずっと積み木を積んで遊んでいました。

1時間15分や、1時間半では時間が足りないですね。

 

どのクラスも、夢中になって楽しんでいました。